こんばんは！
スケール練習をさぼっている「まっさん」です。
こればかりはやらないとですよね。
指が回らないし、何がってアドリブがいつまでたってもできないじゃん！
チョコチョコやっていこうかなぁ。
さて、それはさておき今日は何かな～？
「RUSSEAU STUDIO JAZZ ルソー スタジオジャズ SJ6」
です！
じゃん！
形が少し特徴的！
バッフルがこんな感じですね。
バッフルに段差があるんですよね。
これをハイバッフルと呼ぶのか、何なのかは不明。
誰かに教えてもらおう。
⇒どうやらステップバッフルと呼ぶらしいです。
チャンバーはどうなっているのでしょうか。
おっ？
なんか今まで見たことない形してる！
そして、こういう形に関しては元は丸いけど
途中からサイドの壁が競り寄ってる感じですね。
こういう形を何型と呼ぶのでしょうか。
今度相談してみよう.....。
⇒フラットサイドウォール型と呼ぶらしいです.....。
ティップオープニングは
1.60mm
で、私の持っているマウスピースの中では広いですね。
これがジャズマウスピースの特徴なのでしょう。
さて、音色ですが、(今日もVandorenZZ 2 1/2です)
スモーキーですね！（適切な表現かわからない。）
ちょっとかすれた感じの音が出やすい感じがします。
渋めの音を目指している人には大変良いマウスピースかもしれません。
そして、気づいたのが高音出しやすい！
何この出しやすさは。今の時点で持ってるマウスピースで一番出やすい気がします。
しかーし、一つ問題点が......。
ボアのサイズが細すぎて、結構力入れないとネックに装着できない......。
これは困りものです。結構、半ば無理やり入れるくらい固かったです。
（もちろん抜くの大変.....。）
そこはこのマウスピースのちょっと惜しいところかなぁと思いました！
このマウスピース。アマゾンでも楽天でも売っておらず、
YAHOOショッピングで購入いたしました。ので、広告載せられないんだよなぁ。
しかし、お店には結構置かれていたので、試奏は出来そうですよ♪ぜひ、吹いてみてください♪
ではまた！
